
こんにちは。
ヘアメイクシュガーの片岡です。
今日はアイロンを使ってヘアセットをする際のアウトバスに入ってなければいけない必要成分を紹介します。
まずちょっとだけ知ってほしいこと
皆さんは何度くらいのアイロンでセットしますか?
アイロンの温度はだいたい100℃〜200℃くらいあります。
この温度、普通に考えると…
👉 **髪の中の水分を“沸騰させるレベル”**なんです。
なので何もつけずに使うと
・パサつく
・硬くなる
・ダメージが進む
っていうのは、実は当たり前なんですよね。
じゃあ何をつければいいの?
よくあるのが
「とりあえずオイルつけとけばOK」
これ、実はちょっと違います。
オイルはツヤは出るんですが
👉 熱から守る力はそこまで強くないんです。
なので大事なのは
👉 “アイロンの熱を前提に作られているかどうか”
じゃあどういう成分がいいの?
難しい話は抜きにして、ポイントの成分はこの2つだけ👇
① シクロペンタシロキサン(軽いシリコン)
これは髪にうすく広がって
👉 アイロンの熱からやさしく守ってくれる成分
しかもベタつかないので
仕上がりも軽くなります◎
② γ-ドコサラクトン(熱で働くトリートメント)
これがすごくて、
👉 アイロンの熱を使って髪を補修してくれる成分
なので
・ツヤが出やすい
・まとまりやすい
・使うほど扱いやすくなる
という特徴があります。
実はここからがちょっと差が出ます
この2つが入ってるだけでも十分いいんですが、
さらに
👉 髪の中からしっかり補修できるもの
を使うと、仕上がりが一段変わります。
だからおすすめしてるのがこのあたり
・ガルバエマルジョン
・ガルバミスト
・リケラエマルジョン
・リケラミスト
これらは
✔ 熱から守る成分、シクロペンタシロキサン
✔ 熱で補修する成分、 γ-ドコサラクトン
の2つの成分が両方入ってます。
さらに
👉 髪の内側を補強する“ポリアミンAEE”という成分も入っています
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ポリアミンAEEとは?
2020/3/17
皆様こんにちは。 ヘアメイクシュガーの片岡です。 今日は当店で取り扱っているアウトバス製品に必ず入っている"ポリアミンAEE"について説明します。 当店を長くご利用のお客様なら、私にしつこくアウトバス ...
どう違うの?
イメージとしてはこんな感じです👇
・外側 → 熱から守る
・中間 → 熱で補修する
・内側 → 髪を強くする
この3つを同時にやってくれるので
👉 アイロンしてもダメージしにくく、質感も良くなる
まとめ
アイロン前に大事なのは
✔ 熱から守る
✔ 熱を味方にして補修する
この2つです。
最後に
「なんとなく良さそう」で選ぶよりも
👉 “アイロン用としてちゃんと作られているもの”を使う
これだけで
手触りもダメージの進み方もかなり変わります。